40年以上もの間、受け継がれてきた伝統の味です!
長野県中野市で
明治時代からやっている老舗のお菓子屋さん
「銘菓処 しおざき」
へ行ってきました!
こちらのお店、
明治時代から受け継がれてきた
伝統ある「和菓子」の他にも
今風にアレンジした洋菓子もあり、
地元の方にも
とっても人気なお菓子屋さんです!
そんな中、
今回私がご紹介するのが
この写真の向かって左にあるパッケージのお菓子!
こちら、選んでいる際に
ひと際、目を引いたお菓子でして
「中山晋平最中(なかやましんぺい もなか)」
でございます!
信州中野市出身の作曲家
「中山晋平」先生の郷愁あふれる旋律を
最中にしており、
塩・ごま・ゆずの3つのあんこの味が楽しめます!
あんこにこだわり抜いているここのお店、
中に栗が入っているのがポイントで
その栗が味をまろやかにして本当に美味!
私が個人的におすすめの味は
看板メニューの
「塩味のあん」でございます!
塩とあんこの甘じょっぱさが
絶妙のバランスでおすすめ!
40年以上もの、
間かわらぬ味作られている
自慢の最中なんですよ!